参加登録に関する注意



  • (A)同一機能, 同一設計のマシンは1競技1台までとします.
  • 駆動系、ツール系、通信系の方式がいずれも同じ場合は、同一機能と見なします。     
  • 従って、上記では形状の異なりによる効果の差異があっても同一機能とみなします。     
  • 前記の判定は事前審査において行います. さらに競技開始前に全出場マシンを一堂に会し,審査員より再判定を行います. この再判定時に提出がないマシンは,事前審査を通過していても出場取り消しと なりますので,注意ください.

  • (B)マシン製作者の登録を1名に限定します。     
  • マシンを複数名で製作した場合は代表者を1名選んで頂き、代表者1名のみを登録します.     
  • 諸般の事情で製作者がコンテストに参加できない場合は、代理を立ててコンテストに参加することができます.     
  • コンテストに出場し、マシンを操作する参加者を「操作者」と呼び、製作者と区別します. なお、製作者がコンテストにおいて自らマシンを操縦する場合も、 コンテスト時は「操作者」と呼ぶことがあります.
        
  • (C)コントローラの使い回しは禁止します. 他のマシンと同一コントローラを用いる ため並行して行われている試合が終わるまで,自分の試合が開始できない場合は その時点で負けとします(コントローラ性能も機能の一部と判断します.
        
  • (D)事前審査と異なるマシンを用いる,審査後マシンに部品等の付け足し・削除・ 改良等の変更を施すことを禁止します.
        
  • (E)同一マシンで(1)と(2)の種目に重複出場可能です.


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